入って左側に1室あり、そこは事務所兼リペアという感じ。
入って右側に数室あり、一番奥がトランペットの部屋。以下の写真のとおりです。まさに圧巻!!
日本の楽器屋さんでも、こんなにたくさんのトランペットがディスプレイしてあるところはないでしょう。
あまりに凄かったので、お店の人にお願いして、写真を撮らせてもらいました。見たことがないのもありましたよ。
もっと凄いのは、どうもここにディスプレイしてあるのは中古品らしく、新品が欲しい場合はお願いすると(地下の?)倉庫から出してきてくれるそうです。私は楽器を買うつもりはなかったので、そこまではお願いしませんでしたが・・・
一番奥の部屋を入って、左側壁->正面壁
->右側壁->入り口右側横 という順番に並べてみたのですが、ブラウザによってはうまく表示されないかもしれません。
充実ぶりだけご理解いただければと思います。
入り口のカウンターのところで撮った、お店の責任者(たぶんGerry Lopezさん)の方です。「日本で紹介するから」と言って、写ってもらいました。
ちなみに、午後4時半前にお店に入って、最初は別のスタッフの方とお話ししていたのですが、午後5時になった途端、「俺の勤務時間(お店の営業時間も?)は5時までなので、あとは彼が責任者なので、彼と話してくれ」と私を残してさっさと帰ってしまったのには、「さすがアメリカ!」と思いました。
[次へ](5. Dillon MusicからバスでNew Yorkへ帰る。)
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